2018年8月20日月曜日

超日本史 第10章 ポルトガル産の硝石を求めた戦国大名たち

第10章 ポルトガル産の硝石を求めた戦国大名たち

いよいよ日本が大航海時代、ヨーロッパと本格的に交流を始めます。その後カトリック国に危険を感じた豊臣秀吉が出した伴天連追放令から江戸幕府の鎖国への動きに繋がっていきます。

石見銀山、鉄砲の伝来と国産化、火薬の原料である硝石の輸入とキリスト教布教、そして日本人奴隷貿易から禁教へ、あたりの章です。






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アジアからの視線、視点

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