私自身は、これから大学受験するわけでもないし、世界史の全貌を理解するモチベーションもなく時間的にも無理なので、自分が知りたい時代、地域を集中的に勉強すればいいと思い直すことにしました。
最近は、世界史の中に現れる日本、海外が日本の歴史に与えた影響、等々を見ていくのが面白いかなと思っています。今NHK大河ドラマで「西郷どん」をやっていますが、鎖国体制から海外の圧力で開国していく過程はまさに海外が日本に与えた影響で最も大きなもののうちの一つでしょう。
そこで最初に疑問に思ったのは、当時交流のあったのはオランダであり、アメリカが黒船でやってきたのにすぐその影響力は落ちてイギリスが登場し生麦事件や薩英戦争が起き、というように外国のプレーヤーが入れ替わり立ち代り、になったのは何故なのか?です。種子島に鉄砲を伝えたのはポルトガルだしその後も交易していたはずなのに、幕末当時にはオランダとだけ交易していた理由もちょっと前までは説明できませんでした。日本史だけ勉強しているとそんな疑問にも答えられません。
今では上に書いたことなら人に説明できるようになりましたが、そんな疑問を自分で調べて自分なりに理解する、のが歴史を勉強する面白みでしょう。
メーカの技術者から経営者に転身した筆者が、ひょんなことから学生時代に嫌いで苦手だった日本史・世界史をコツコツ勉強し始めました。その成果や歴史について思うところを脈絡なく書き綴ります。
2018年8月11日土曜日
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アジアからの視線、視点
昨日東京出張の際に、駅ナカの書店で偶然見かけて即買いしました。 高校レベルの日本史、世界史を勉強してても、インドネシア、フィリピン、ビルマ、マレーシア・シンガポール、タイ、インド等々の歴史はほとんど知ることができません。特に太平洋戦争で関わりが深かった(要するに迷惑も掛けたし...
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